POD Farm 1.03はやっと安定してるっぽい

POD Farm 1.03がリリース。ドライバー(Mac)も4.0.1になった。ついでにPOD X3のフラッシュメモリーも1.21に。Mac OS Xのアップデートもあったので、どれがいちばん効いたのかはわかんないけど、いつのまにかPOD X3でカーネルパニックはしなくなった模様。

POD Farmはプリアンプのバグがようやく直った。音が崩壊するのは、ないはずのキャビネットモデルが有効になるせいだったらしい。副作用で以前のバージョンで作ったアンプのないパッチがいかれてしまうのだが、一度なんかのアンプモデルをロードすると直る。

さっそくCD用のマスター作るのに使ってみたんだけど、GearBoxより微妙に音が良くなってるんだな。高域が滑らかな感じ。

Songsmithすげえぇぇwww

Microsoftの鼻歌自動伴奏ソフト、Songsmithがすごすぐる。

語るより聞く方が早いので、個人的にツボった動画を適当に。全部作者は同じだけどw

Oasisの「Wonderwall」。フロアキラーだな(文字どおりの意味で)。

オジーの「Crazy Train」。もともとこういう曲に思えてしまう。いや、たしかに原点はそうなのかもしれないけど。

Eaglesの「Hotel California」。初心者のDTMっぽい。

たぶんいちばんネタになってるThe Policeの「Roxanne」。しかし、これはある意味間違ってない。

巡音ルカ – Reality

Reality artwork

ルカです。ゆるいギターポップ。兄さんも少し。イラストはいつものニヤコでございます。

この曲までCDに収録します。あと、ミクフェス2申し込んでます。京都で3/29。詳細は追ってこのブログで。

ルカ、結構いいっすよ。なかなかシューゲ声なのではないかと。ちなみに英語ルカと日本語ルカは内部的に別人扱いです。インストールもどっちかだけとか可能。二重人格。

PIAPRO(ピアプロ)|音楽「Reality」

Kings Of Convenience – Riot On An Empty Street

Kings Of Convenienceはノルウェーのアコースティック・デュオ。ラジオでかかってたシングルの「Misread」がとても良かった。基本アコースティックギターとボーカルなんだけど、ちょこちょこ他の楽器が入る。センチメンタルさがたまらない。ちょっとSimon and Garfunkelっぽい。

ピアノのリフが印象的な「Misread」がやっぱりいちばんいいかな。