lyrics and music by wintermute
小さく消えるきみの影を追いかけてた 冷たい雨が駅の色を消していくよ 明日も同じ一日なんて忘れた方がマシだね
ページをめくるきみの指が時を刻む 言葉の海で何かになる 夢を見てる 目が覚めてから明るい部屋も嫌いじゃないと気づいた
笑顔と涙と憂いと怒りと言葉と明日と希望と ここにおいで
リアルのきみの笑顔に今日も会えて時が動き出す 閉じた瞳は空を描いて陰る街を塗り潰す
ぼくらの街を