KAITO – 記憶の錆色

KAIOTO - 記憶の錆色

さる方面から「これで作れ」とKAITOが送られてきたので、挑戦。なんだかイヤなさわやかさを醸し出すギターポップに。

KAITOは微妙な歌唱力の歌のお兄さんって感じ。速いフレーズだとぜんぜん呂律が回らないのは参った。全体にVOCALOID特有の子音がカットされる滑舌の悪さ、ピッチの不安定感がかなり目立つ。そこらへんは生暖かくお願いします。なんというか、ミクはできる子ですね。

超かっこいいイラストはニヤコ、いつもthx。

6 Replies to “KAITO – 記憶の錆色”

  1. 某方面からも微妙な米がw
    ミニマル作れミニマルw
    電子音との相性はよさそうだぞ。

  2. ボーカロイド初代のエディターは2より使い勝手が悪くてなあ。ピッチが決まらないのをどうにかしないといけないんだけど、そこらへんのパラメータがミクと違うっぽいんだよね。うがー。
    ミニマルも年内には作るぞ。ニコ動にうpするのだ。

  3. つauto-tune
    ググったらけっこうするのな。5まんえん。イラネw
    で、ミニマルをニコ動で展開するのか。開拓者だなw

  4. AutoTuneさらにiLokとかいう汎用のドングルが必要なはず。5000円くらい。イラネ。
    ニコ動、エクスペリメンタル系は結構いる。クリックとかディープもいるんだろうか。

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